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![]() 今日、スイスの友人がまとめた書籍が出版社から送られてきました。 ドイツ、スイス、オーストリア、イタリア、デンマークの町や村で行われている 地域でのエネルギー自立調達の実践がまとめられています。 いかに自然エネルギーと再生エネルギーを利用して、自立させるか。 日本でも今問われているエネルギー転換の参考になる一冊だと思います。 震災後、日本でもエネルギーの見直しが叫ばれています。 「日本では無理」というのでなく、「試みる」という方向で エネルギーの転換をはかるべきではないかと思います。 ご興味のある方は是非、ご一読ください。 「100%再生可能へ 欧州のエネルギー自立地域」 学芸出版 2200円+税 このブログをみた方は、ポチッとしてね。人気blogランキングへ ![]() 3月11日まであと少しです。 あれから1年が経ってしまいました。 早いと言えば早い。 でも、被災された方々にとっては、遅々として進まない国の対応に時の長さを 感じていることだと思います。 悲しみの果て、絶望の果て・・ でも、悲しんではいられないのです。 昨年の夏頃だったでしょうか、仙台の友人から相談を受けました。 あるプロジェクトを立ち上げたいのだけれど、どう思うかって・・・ 彼が言うには あの日、電気が消えて、とても不安だった。 揺れる中で、情報のない中で、 家族の安否を心配し、 職場の人たちを、大切な人を思った。。。 そして、近所の人たちと、お互いの安否を確認し、喜んだ。 今まで、話たことない人とも、お互いのことを心配して 立ち話しをするようになった。。 あの不安な夜がそうさせた。 そして、夜空には、みたことがない、満点の星が輝いていた。 あの日、経験した人と人の絆を思い起こすと同時に大切な人を思い 原点に戻って、じっくり考える時間があっても良いのではないか。 そして、この「311星空プロジェクト」ができました。 1時間だけ、消灯をして、大切な人を思い、 自分達の恵まれた生活を、改めて考える。 もちろん、亡くなられた方の追悼もある。 でも、さの悲しみを力に変えて、 考えることで、何かが変わらないかという提案です。 消灯をして考える。 電気の大切さや、怖さを考える。 20時46分から1時間。。 そして空を見上げよう。 彼は言います。 この20時46分が世界中に広まったら、 宇宙から地球を見た時に、地球がウィンクして見えるのでは。。。 私はワクワクしました。 このプロジェクトには大きな意味が含まれてると私は思います。 人との絆の原点。 なくしてしまったものを思う気持ち。 価値観の転換。 原発への思い。 多くのことを含みながら、このプロジェクトが継続していけばいいと願います。 私はこの動きに賛同しました。 2012年3月11日(日)。 私は、部屋で消灯をし、色々なことを考えたいと思います。 ロウソクの灯をともして。 そして空を見上げます。 このプロジェクトでは、「言い出しっぺプレンズ」を募集しています。 下記のホームページの「仲間たち」のところに「言い出しっぺフレンズ登録ページ」があります。 そこからアクセスしてご登録ください。 311星空プロジェクト 言い出しっぺフレンズ登録ページ また、登録しなくても、このプロジェクトに賛同される方は是非当日、消灯し 色々と思いを巡らせてください。 そして、空を見上げてください。 このブログをみた方は、ポチッとしてね。人気blogランキングへ ![]() 濱田 ゆかり(はまだ ゆかり) ・ひと・環境計画 代表・シックハウスコンサルタント。エコ建材研究家。 ・武蔵野美術大学卒業後、建材メーカーにて商品企画開発業務に従事。 1995年、「ひと・環境計画 」設立より勤務。 現在、人と環境に負荷をかけない建材とエコロジカルなシステムの研究をお こないながら、シックハウスの改修リフォーム、健康リフォームのコンサルタント。バウビオロギー住宅の企画、設計を行っている。 企業、学校などのシックハウス、シックスクール対策などのコンサルタント業務に従事。ドイツ当西欧のエコ建築見学ツアーの企画、エコ建材の展示会なども企画している。 自ら化学物質過敏症。 「ひと・環境計画」主催「エコスの会」発行の情報誌「エコ’S」の編集人。 ・日本建築家協会 環境行動ラボ 研究員 ・日本バウビオロギー研究会理事 ・NPO法人 矢部川流域プロジェクト 名誉理事 ・NPO法人 日本バイオマスネットワーク 理事 著書 「ナチュラルハウスをつくろう」(1998 白馬社)共著 「健康な住まいづくりハンドブック」(2001 建築資料研究社)共著 「日本で実践するバウビオロギー」(2006.5 学芸出版社)共著 「建築材料事典」(2007.7 産業調査会)共著 「環境建築ガイドブック」(2007.11建築ジャーナル)編者・共著 「建築技術『健康』でつくる省エネ住宅」(2011.1建築技術)執筆。 「安心・安全な内装材料・設備ガイド」(2011.5 工文社)執筆。 その他「塗装読本」エクスナレツジ 、など専門誌など多数執筆
1月24日 栗駒。
![]() ![]() NPO法人日本の森バイオマスネットワーク 理事会に出席しました。 昨年の2月、任意団体として設立された日本の森バイオマスネットワークですが、 作年末にNPO法人となりました。 私も仲間に入れて頂き、理事を務めさせていただいていますが、 本拠地が宮城栗原市のため、なかなかお手伝いできず、せめて理事会だけはと思い 出席いたしました。 バイオマスのネットワークでありますが、 3.11後、支援活動をして参りました。 物資の支援。 避難所へのペレットストーブの設置。 それが評価されて、今回、毎日地球未来賞「クボタ賞」を授賞しました。 これもひとえに、栗原の仲間達の努力です。 ![]() 評価のポイントは、 ペレットストーブの普及活動。 避難所への43台のペレットストーブ設置。 支援物資の配布。 だそうです。 以前、このブログで、この活動への支援の寄付をお願いいたしました。 多くの皆様にご協力を得ました。 そして、その活動が身を結んでいます。 この場でも失礼ですが、改めて御礼申しあげます。 本当にありがとうございました。 NPO法人日本の森バイオマスネットワークは、まだ、支援活動の手を休めていません。 NPOになって、さらにパワーアップする予定です。 これからも、応援お願いいたします。 このブログをみた方は、ポチッとしてね。人気blogランキングへ ![]() 昨年、完成した化学物質過敏症のよっちゃんの部屋です。 地震があるため、壁は乾式工法にしました。 床はカバ。 腰板は、桐です。 完成したのは、昨年10月の末。 少しずつ時間をかけて、入居へのアプローチをしてもらいたかったのですが、 完成して、とても嬉しかったのでしょう。 よっちゃんは、1週間も経たないうちに、この部屋での寝泊まりを始めました。 最初は、違和感があり、多少症状が出ていたようですが、 慣れてきたら、この部屋の方が居心地が良いと言って、 避難していたアパートへは戻らなくなりました。 入居して2ヶ月あまりが過ぎ。 あんなにメソメソしていたよっちゃんは、とても元気になりました。 あとは、職場へ復帰するだけ。 入居する前も、1時間ぐらい、職場でお手伝いをしていたようですが、 1時間がやっと。。。 今は、2時間ぐらい、仕事をしている様です。 具合が悪くなっても、家に帰って、1晩寝れば、回復するということです。 職場への復帰は、ここからが勝負。 ちょっと早い回復を見せていますが、まだまだ。 2~3年はかかると思います。 がんばれっ、よっちゃん。 このブログをみた方は、ポチッとしてね。人気blogランキングへ
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