一気に寒くなってきました。
化学物質過敏症患者にとっては、気温が下がるというのは、
喜ばしことでもあり辛いことでもあります。
気温が下がると身の回りの化学物質が揮発しないので、
室内空気の汚染が下がります。
なので最近、少しだけ体長が良くなり、仕事も集中してできるようになりました。
ただ、暖房が使えないので、これからは寒さとの戦いとなります。
その中で有り難いのが、太陽の光。
部屋のカーテンをおもいっきり開けて、
太陽熱の確保に当たります。
今日は晴れ、
デスクに向かっている体に太陽が当たって暖かいです。
化学物質過敏症の方のまるまる一棟のリフォームの
計画の詰め、今日は、バッチリ仕事ができそうです。
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